日銀は、2026年12月の会合で、政策金利を引き上げるか
予想日 2026年10月12日 判定予定日 2026年12月18日 最終更新日 2026年10月24日

ステータス 予想中
あと54日
編集部予想
12月は見送られる。次の引き上げは2027年になる。
編集部35%
編集部による主観的な確率です(統計的な確率ではありません)
予想の内容
日本銀行が、2026年12月17〜18日の金融政策決定会合で、政策金利(無担保コールレート・オーバーナイト物の誘導目標)を、直前の水準(2026年10月会合の後の水準。現在は1.25%程度)から引き上げる。
判定基準 ― 何が起きたら的中か
日本銀行が2026年12月18日に公表する決定文で、政策金利の誘導目標が、直前の水準(2026年10月30日の会合の後の水準)より引き上げられれば的中。据え置き、または引き下げなら外れ(10月に引き上げて12月に据え置いた場合も外れ)。会合の日程が変更された場合は、変更後の最終日の決定で判定する。
現在の状況
- 政策金利は1.25%程度。2026年9月18日の会合で決まり、9月24日から適用された。賛成7、反対2だった(反対は浅田委員と佐藤委員)。
- 6月16日の会合で1.0%に引き上げられ、7月31日は据え置き、9月18日に1.25%へ引き上げられた。
- 9月の決定文には、「経済・物価・金融情勢に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」とある。タイミングやペースは、中東情勢・AI関連需要・為替の影響を含めて検討するとされた。
- 次回は10月29〜30日(展望レポートは10月30日)、その次が12月17〜18日(展望レポートなし、決定文は12月18日)。
注目するサイン
- 10月29〜30日の会合の結果と、展望レポートの物価見通し
- 12月の日銀短観(公表日は未確認)
- 総裁の記者会見での発言のトーン
主な根拠
6月と9月は、3か月の間隔で引き上げられた。同じ間隔なら12月だが、9月の会合では2人が引き上げに反対し、「現時点で、経済・物価が大きく加速している状態にはない」という意見(10月1日公表の主な意見)もあった。
直前の10月会合(展望レポートあり)で動く可能性、12月の短観、為替の動きなど、判断材料がまだ多い。この予想では、12月の引き上げは、見送りの方がやや有力として、35%とした。
反対のシナリオ
物価が上振れ、または円安が進み、10月か12月に引き上げに動く。10月に引き上げた場合は、12月は見送りになる可能性が高く、この予想は外れる。
参考資料・出典
公開時の予想(2026年10月24日に記録)
- タイトル
- 日銀は、2026年12月の会合で、政策金利を引き上げるか
- 予想内容
- 日本銀行が、2026年12月17〜18日の金融政策決定会合で、政策金利(無担保コールレート・オーバーナイト物の誘導目標)を、直前の水準(2026年10月会合の後の水準。現在は1.25%程度)から引き上げる。
- 編集部予想
- 12月は見送られる。次の引き上げは2027年になる。
- 予想確率
- 35%(編集部の主観)
- 予想日
- 2026年10月12日
- 判定予定日
- 2026年12月18日
- 判定基準
- 日本銀行が2026年12月18日に公表する決定文で、政策金利の誘導目標が、直前の水準(2026年10月30日の会合の後の水準)より引き上げられれば的中。据え置き、または引き下げなら外れ(10月に引き上げて12月に据え置いた場合も外れ)。会合の日程が変更された場合は、変更後の最終日の決定で判定する。
更新履歴
- 2026年10月24日公開予想を公開しました。この時点の予想内容は固定され、画面に残ります。
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予想確率は「編集部による主観的な確率」であり、客観的な統計確率ではありません。予想の扱いは予想の透明性をご覧ください。
