折りたたみスマートフォンは、主流になるか
予想日 2026年10月9日 判定予定日 2031年3月31日 最終更新日 2026年10月9日

ステータス 予想中
あと約4年
編集部予想
主流にはならない。2030年も、出荷の数%にとどまる。
編集部4%
編集部による主観的な確率です(統計的な確率ではありません)
予想の内容
2030年の世界のスマートフォン出荷台数のうち、折りたたみ型が10%以上を占める。
判定基準 ― 何が起きたら的中か
調査会社 Omdia または IDC が公表する、2030年の世界の折りたたみスマホ出荷台数を、同じ調査会社が公表する世界のスマホ全体の出荷台数で割った割合が10%以上なら的中。10%未満なら外れ。両社とも2030年の数字を公表しない場合は、判定不能とする。
現在の状況
- Omdia(2026年8月19日発表)は、2025年の折りたたみスマホの世界出荷を1,820万台、前年比+6%としている。
- 同じOmdiaの予測では、2028年に3,600万台、2030年に4,500万台。2030年の全スマホ出荷に占める割合は3%未満とされている。
- IDC(2025年12月9日発表)は、折りたたみは台数ではニッチ(小さな市場)にとどまると述べている。
- Appleは2026年9月に、最初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」を発表した。米国価格は1,999ドルから。
注目するサイン
- Omdia・IDC・Counterpointの年次予測の更新(2028年に3,600万台に届くか)
- 折りたたみの平均価格が通常のスマホの2倍を切るか
- Appleの2機種目以降の価格
主な根拠
調査会社の予測のうち、確認できた範囲では、2030年に10%を超えるものは見つからなかった。最も強気に見える予測でも3%未満である。
折りたたみの平均価格は、通常のスマホの約3倍とされる(IDC)。部品コストが高く、価格が下がりにくい。
Appleの参入は市場を広げる力がある。ただ、2026年の販売見込みは調査会社により約500万〜600万台で、全体を10%に押し上げる規模ではない。
反対のシナリオ
価格が急に下がる、または折りたたみ型が「標準の形」になるほどの技術的な飛躍が起きれば、10%に届く可能性がある。Appleが最低価格帯の機種を投入する場合も、前提が変わる。
参考資料・出典
公開時の予想(2026年10月9日に記録)
- タイトル
- 折りたたみスマートフォンは、主流になるか
- 予想内容
- 2030年の世界のスマートフォン出荷台数のうち、折りたたみ型が10%以上を占める。
- 編集部予想
- 主流にはならない。2030年も、出荷の数%にとどまる。
- 予想確率
- 4%(編集部の主観)
- 予想日
- 2026年10月9日
- 判定予定日
- 2031年3月31日
- 判定基準
- 調査会社 Omdia または IDC が公表する、2030年の世界の折りたたみスマホ出荷台数を、同じ調査会社が公表する世界のスマホ全体の出荷台数で割った割合が10%以上なら的中。10%未満なら外れ。両社とも2030年の数字を公表しない場合は、判定不能とする。
更新履歴
- 2026年10月9日公開予想を公開しました。この時点の予想内容は固定され、画面に残ります。
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予想確率は「編集部による主観的な確率」であり、客観的な統計確率ではありません。予想の扱いは予想の透明性をご覧ください。


